フランスへの旅 - ルーブル美術館

パリといえばルーブル美術館、ここにも行ってきましたよ！

もういうことなし、凄い。絵画音痴の私でさえも凄さが伝わってきました。



　　　　　　「レースを編む女」　　　　　　　　　　　　「アルカディアの牧人」



この像がミロのヴィーナス、身長２０２ｃｍ。後ろ姿も撮りましたよ、掲載はまた後日。



　　　　　　　　「ナポレオン１世の載冠式」　　　　　　　　「グランド・オダリスク」

多くの有名な絵画を見ていって

そしてたどり着いた人だかり

先に画があるのに近づけない

それもそのはず

ここがモナ・リザが展示されている部屋




何とも言えない微笑み、見る方向によってその微笑みも変わってみえるような気がしました。

なにせ人の多いこと、またスリも非常に多い場所ということで、落ち着いて見れない。

モナ・リザから笑われてしまったような、そんな気もしましたが、

何日いても多分見終わらない、感動の連続のルーブル美術館でした。

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Comments

1. Posted by withflute   2010年08月12日 14:15

私も随分昔にルーブルには行ったことがありますが、とにかく広かったことと、表の三角形の建物の前で写真を撮ったことしか覚えていません。すごく駆け足でみたような^_^;もう一度モナリザの微笑みを見てみたいですね。

2. Posted by ぐりこ   2010年08月12日 17:49

ルーブル美術館では入口で長時間並んで、
中に入ってまずトイレに行ったのをよく憶えています（笑）
ゆっくり廻れたらいいけど、世界中から人が集まっているから無理ですね。
本物を目の当たりにすると感動で鳥肌が立ちます。
ヴィーナスの後姿、楽しみにしています。

3. Posted by やっちん   2010年08月13日 12:51

withfluteさんもルーブル経験済みでしたか。
広いのでどうしても駆け足になりますよね。
もう一度行けるといいですね。

4. Posted by やっちん   2010年08月13日 12:54

ぐりこさんもルーブル経験済みでしたか。
入場の仕方からノウハウがありますよね。
ヴィーナスの後姿、色っぽいというので
わざわざ後ろに回ってとりましたよ。
今度載せますね。