2008年02月16日
ミュンヘン名物 ミュンヘナーヴァイスブルスト
「ミュンヘナーヴァイスブルスト」はわかりやすく言うとミュンヘン産ホワイトソーセージ。ドイツ南部のバイエルン地方で古くから作られ、茹でて甘いマスタードをつけ食べる名物料理です。

「ミュンヘナーヴァイスブルスト」とはミュンヘナー=ミュンヘンの、ヴァイス=白、ブルスト=ソーセージ、ということ。単純な名前です。略してヴァイスブルストと呼ばれています。
作り方はいろいろありますが、オーソドックスなのは豚肉、豚背脂をミンチし、塩、白胡椒、パセリなどと混ぜ、腸詰めします。豚の代わりに子牛肉を使ったり、豚肉と子牛肉を混ぜたりとその辺はいろいろあるようです。香草やにんにくを混ぜたりと、好みでいろいろと工夫の余地があります。
調理法は簡単。80度くらいのお湯で20分くらい茹でます。レストランではお湯に浮かんだヴァイスブルストがそのまま出てきます。
食べ方も簡単。浮かんだヴァイスブルストを皿にとります。ナイフでヴァイスブルストを長手方向に裂き、半分になったソーセージをフォークで抑え、ナイフをうまく使って腸詰めの皮をこさぐ様に剥いでソーセージの身を取り出して食べます。ハニーマスタードと言って、甘いマスタードにつけて食べると味は更に格別。店で売られているヴァイスブルストもやはり茹でて食べます。(間違えても焼いて食べないように)
先日知人の方から伺った話ですが、ミュンヘンに来て間もなくのこと、「名物というなら一度食べてみよう」ということでレストランでヴァイスブルストを注文しました。例によりお湯に浮かんだヴァイスブルストが運ばれてきたのですが、ナイフ・フォークはあるものの取り皿は無し。ではどのようにして食べるのか?まさかこのお湯に浮かぶブルストを直接フォークで突き刺し食べるのか?流石に違うよな、ということで店の人を呼び、どのように食べるのか聞いたそうです。するとウェイトレスはすみません!といい急いで皿を運んできたそうです。単に皿を下さいと言わずどうやって食べるのか?という問いを嫌味と受け取ったのか、なかなか謝らないドイツ人も急いで皿を運んできて謝罪していたとか。
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「ミュンヘナーヴァイスブルスト」とはミュンヘナー=ミュンヘンの、ヴァイス=白、ブルスト=ソーセージ、ということ。単純な名前です。略してヴァイスブルストと呼ばれています。
作り方はいろいろありますが、オーソドックスなのは豚肉、豚背脂をミンチし、塩、白胡椒、パセリなどと混ぜ、腸詰めします。豚の代わりに子牛肉を使ったり、豚肉と子牛肉を混ぜたりとその辺はいろいろあるようです。香草やにんにくを混ぜたりと、好みでいろいろと工夫の余地があります。
調理法は簡単。80度くらいのお湯で20分くらい茹でます。レストランではお湯に浮かんだヴァイスブルストがそのまま出てきます。
食べ方も簡単。浮かんだヴァイスブルストを皿にとります。ナイフでヴァイスブルストを長手方向に裂き、半分になったソーセージをフォークで抑え、ナイフをうまく使って腸詰めの皮をこさぐ様に剥いでソーセージの身を取り出して食べます。ハニーマスタードと言って、甘いマスタードにつけて食べると味は更に格別。店で売られているヴァイスブルストもやはり茹でて食べます。(間違えても焼いて食べないように)
先日知人の方から伺った話ですが、ミュンヘンに来て間もなくのこと、「名物というなら一度食べてみよう」ということでレストランでヴァイスブルストを注文しました。例によりお湯に浮かんだヴァイスブルストが運ばれてきたのですが、ナイフ・フォークはあるものの取り皿は無し。ではどのようにして食べるのか?まさかこのお湯に浮かぶブルストを直接フォークで突き刺し食べるのか?流石に違うよな、ということで店の人を呼び、どのように食べるのか聞いたそうです。するとウェイトレスはすみません!といい急いで皿を運んできたそうです。単に皿を下さいと言わずどうやって食べるのか?という問いを嫌味と受け取ったのか、なかなか謝らないドイツ人も急いで皿を運んできて謝罪していたとか。
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コメント一覧
1. Posted by こーとにー 2008年02月18日 01:20
東京のドイツレストランでこのミュンヘナーヴァイスブルストを発見してすかさずオーダーしたのですが・・・何と出てきたものは・・・焼かれていました(涙)
しかも味は何となく魚肉ソーセージっぽくてひどくがっかりしました。
そこ、結構有名なお店なんですけどね。
私の彼はこのソーセージの皮を実にきれいにナイフとフォークでむいて食べてました。あっ、付け加えると・・・彼もやっぱりなかなか素直に謝りませんね(笑)。
しかも味は何となく魚肉ソーセージっぽくてひどくがっかりしました。
そこ、結構有名なお店なんですけどね。
私の彼はこのソーセージの皮を実にきれいにナイフとフォークでむいて食べてました。あっ、付け加えると・・・彼もやっぱりなかなか素直に謝りませんね(笑)。
2. Posted by emi 2008年02月18日 05:29
ドイツって何と言ってもソーセージの国ですよね!
ドイツ料理って私全然食べたことがなくわからないのですが、やはりやっちんさんも普段いろんなタイプのソーセージを食べているのでしょうか?
このホワイトソーセージにハニー甘いマスタードソースをつけて食べるんですね!
おいしそうですね!
私がドイツのもので唯一知ってるのといえば、ワースタイナービールです^^: これはおいしいのでよくパブで飲んだりします。
ドイツ料理って私全然食べたことがなくわからないのですが、やはりやっちんさんも普段いろんなタイプのソーセージを食べているのでしょうか?
このホワイトソーセージにハニー甘いマスタードソースをつけて食べるんですね!
おいしそうですね!
私がドイツのもので唯一知ってるのといえば、ワースタイナービールです^^: これはおいしいのでよくパブで飲んだりします。
3. Posted by やっちん 2008年02月18日 14:02
こーとにーさん、おはようございます。
私も日本にいたとき、ウインナーは焼く発想しかありませんでした。でも中身が魚肉ソーセージっぽいのは残念でしたね。
ドイツ人がなかなか謝らないのは長年の歴史が育んだ民族性?すいません、と話し始める人も多い日本人には理解しづらい部分ですが、それを事前に知っておけば問題ないと思います。
お気づきかも知れませんが、最近ドイツはまた少し朝晩の冷え込みが厳しくなっています。手作りのベストがとても重宝しているころと思いますよ。
私も日本にいたとき、ウインナーは焼く発想しかありませんでした。でも中身が魚肉ソーセージっぽいのは残念でしたね。
ドイツ人がなかなか謝らないのは長年の歴史が育んだ民族性?すいません、と話し始める人も多い日本人には理解しづらい部分ですが、それを事前に知っておけば問題ないと思います。
お気づきかも知れませんが、最近ドイツはまた少し朝晩の冷え込みが厳しくなっています。手作りのベストがとても重宝しているころと思いますよ。
4. Posted by やっちん 2008年02月18日 14:32
emiさん、おはようございます。
ドイツ料理はやっぱり豚肉料理ですね。脂でドキッとするので毎日はちょっと食べれません。私から見るとイタリア料理の方が素敵に見えます。ただバイエルン州ではこのヴァイスブルスト、レバーケーゼ(ドイツ風ミートローフ)、バイスビア(地ビール)があって、これらはほんとお勧めです。チャンスがあれば是非チャレンジしてみてください。
ドイツ料理はやっぱり豚肉料理ですね。脂でドキッとするので毎日はちょっと食べれません。私から見るとイタリア料理の方が素敵に見えます。ただバイエルン州ではこのヴァイスブルスト、レバーケーゼ(ドイツ風ミートローフ)、バイスビア(地ビール)があって、これらはほんとお勧めです。チャンスがあれば是非チャレンジしてみてください。




